【アリバト】ナーフ情報(弱体化)【ハンターハンターアリーナバトル】

アリバト(ハンターハンターアリーナバトル)におけるナーフ(弱体化)情報のページです。ナーフ(弱体化)情報に関して、変更内容などを掲載しています。

目次

ナーフの更新履歴
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ナーフ情報の更新履歴

キャラ名 変更点
若頭クラピカの画像
若頭クラピカ
時期:2021年4月末
・ATK:15

10

能力:[誓約]自分のHPが60以下で発動。自分の捨て場にあるカードの枚数×3の念ダメージを与える。

[誓約]自分のHPが60以下で発動。念ダメージを15与える。
さらに、自分の捨て場にあるカードの枚数分の念ダメージを与える。


【所感】
ダメージが大幅に下がりました。
墓地に10枚でも10+15+10=35点しか出ないので、それまでのターンで墓地肥やしに専念して、ダメージはあまり出せていないことを考えると、緋色の誓いと組み合わせないと、若頭クラピカでフィニッシュするのは難しくなってしまったのではないでしょうか。
緋色の誓いの画像
緋色の誓い
時期:2021年4月末
・GP(黄):3

(黄):9

能力:[制約]特殊ダメージを2受ける。
このターン与える念ダメージが倍になる

自分の捨て場のカード3枚につきコストが1減少する。
[制約]特殊ダメージを2受ける。このターン与える念ダメージが倍になる。

【所感】
アグロでの運用がかなり厳しくなりました。
若頭クラピカと組み合わせて、墓地肥やしに特化したデッキを組めば、まだまだ強いと思います。
2コスSSフェイタンの画像
2コスSSフェイタン
時期:2021年4月末
能力:自分のHPが30以下の時発動。
灼熱に変えて自分の減少HPの半分の念ダメージを返す。

自分のHPが20以下の時発動。
灼熱に変えて自分の減少HPの半分の念ダメージを返す。

【所感】
相手にとってはかなりHP調整がしやすくなったのではないかと思います。
21~23点くらいで調整すれば、次のターンに決め切るのも難しくないでしょう。
もちろん、以前として警戒が必要ではあるので、使いにくくはなりましたが、存在するだけで頭にちらつくキャラであることに変わりはないですね。
もうこれで終わってもいいの画像
もうこれで終わってもいい
時期:2021年4月末
・GP(水):5 ・GP(無):1

GP(水):6 ・GP(無):1

能力:自分の捨て場に「蟻と闘う者」のカードが5枚以上あれば発動。
手札を全て捨て「ゴン/全てを投げ出し得た力」を手札に加える。

自分の盤面に「蟻と闘う者」のキャラカードが2枚以下ならば発動。
手札を全て捨て「ゴン/全てを投げ出し得た力」を手札に加える。

【所感】
かなり使いにくくなりました。
コストが重くなるだけでもしんどいですが、発動条件も厳しいです。
7コスのターンということは、必然的に場のキャラの数は多くなるので、それで盤面の蟻と闘う者のキャラを2枚以下にしなければならないのはかなり難しいと思います。
偽りの旅団員 ヒソカの画像
フリー3コスSSヒソカ
時期:2021年4月末
能力:配置時、総GPが4以下なら幻影旅団のGPを1増やす。
総GPが5以上なら自分のGPプールにあるGPの種類1つにつき10の念ダメージを与える。

配置時、総GPが4以下なら幻影旅団のGPを1増やす。
総GPが5以上なら、自分の「フリー」のGP×4の念ダメージとGP種類×4の念ダメージを与える。

【所感】
よくあるメインのGP④フリーGP①のような状況だと、 10+4×1+4×2=22点のダメージになります。
ナーフ前は10+10×2=30点出せたので、大幅なナーフです。
とはいえ、中堅アタッカー兼GPブーストのキャラとして、1部のデッキには残ることでしょう。
の画像




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