【アリバト】交戦アグロキメラアントデッキ【ハンターハンターアリーナバトル】
アリバト(ハンターハンターアリーナバトル)における交戦アグロキメラアントデッキになります。入れ替え候補なども記載しているので、興味のある方はぜひ使ってみてください
攻撃力の高いデッキですが、相手のアタックを上げる代わりに高い攻撃力を得ているため、早期に攻めきれないと逆にやられてしまいます。
そこで、打ち方も、早期に最もダメージを稼げるX打ちをして、コンボヒットを活用していきます。
そのため、デッキにはコンボヒットが低いキャラは極力採用せず、初手と2手目にどのカードが来ても高いコンボヒットのキャラでX打ちをしてプレッシャーをかけられるように構成しています。
特殊ダメージを発生させられるカードと、コンボヒットの特殊ダメージを利用して、+8点ダメージを稼ぐのが基本の使い方になります。
加えて、「Aイカルゴ」「SSヂートゥ」は、持続して3ターンの間特殊ダメージを与えることができるため、特殊ダメージを出せるキャラ+コンボヒット+持続ダメージを与えられる状況で脅威の始まりを使うとダメージを12点も上乗せすることができるため、一気に勝ちに近づきます。
「格の違い」に関しては、1コス以下という制限はあるものの、その他にデメリットはなく、1コストのアクションということで手札で渋滞することもないため、使いやすいカードです。
「思考の甘い罠」は、お互いのランダムなカード1枚に5点のバフをかけます。
交戦を発動させやすくするカードでありますが、お互いランダムであるため、若干のギャンブル要素が含まれてしまうのは懸念点です。
こちらも1コストのアクションであり、引いた瞬間使うことができるため、2枚ともデッキの回転率を上げつつバフができる優秀なカードと言えるでしょう。
「無慈悲な思想」と「ジンとの記憶」は、どちらも手札回しのカードです。
手札事故を防いだり、逆に0コストや1コストのカードしか引けずに打点が足りない場合に上手く使うことができれば、実質15点ほどの損失を防げるようなこともあるため、ランクマッチを周回する際の安定感は上がるかなと思います。
もちろん、手札回しをせずに打点を出し続けられるのであればそれに越したことはありませんが、このデッキは他のアクションも絡めばかなりの打点が出るため、1ターン手札回しのターンがあっても十分にダメージが出ることも多いため、手札回し系のアクションも候補として選出しました。
「Bヒリン」は、アタック12と、「Sコルト」や「Sユンジュ」に単純な打点では劣ってしまいます。
しかし、それらのカードはコンボヒットが低く、X打ちがしにくいです。ところがBヒリンはコンボヒットが8点とかなり高く、積極的にX打ちをしにいけるため、候補として選出しています。
また、このデッキではフィニッシャーを「SSメルエム」ではなく「Sピトー」にしているため、素の打点の低さはそこまで影響しないというのもポイントです。
「Aブロヴーダ」「Aコアラ型」「SSユピー」「SSザザン」は、アタッカーの候補です。2枚返しや3枚返しの制限はあるものの、コンボヒット含めしっかりと火力が出せるカードたちなので、上のデッキレシピに入っていて持っていないカードがあれば差し替えてみてください。
目次・デッキレシピ・ポイント・使い方 ・差し替え候補 ・関連リンク |
デッキレシピ
デッキコード | 3QLMQX |
アクション
学習する獅子 | 学習する獅子 | 快楽のための殺生 | 快楽のための殺生 | 脅威の始まり | 脅威の始まり |
キャラ
SSラモット | SSラモット | SSコルト | SSコルト | SSヂートゥ | SSヂートゥ |
分身プフ | 分身プフ | Sハギャ | Sハギャ | Sザザン | Sザザン |
A蚊女 | A蚊女 | Aムカデ男 | Aムカデ男 | Aホロウ | Aホロウ |
Aイカルゴ | Aイカルゴ | Aピトー | Aピトー | Bシドレ | Bシドレ |
ポイント・使い方
X打ちでコンボを使って速攻をしかける
交戦アグロキメラアントデッキでは、4~5ターン目には相手のHPを削り切れるように立ち回ることが基本です。攻撃力の高いデッキですが、相手のアタックを上げる代わりに高い攻撃力を得ているため、早期に攻めきれないと逆にやられてしまいます。
そこで、打ち方も、早期に最もダメージを稼げるX打ちをして、コンボヒットを活用していきます。
そのため、デッキにはコンボヒットが低いキャラは極力採用せず、初手と2手目にどのカードが来ても高いコンボヒットのキャラでX打ちをしてプレッシャーをかけられるように構成しています。
脅威の始まりで大ダメージを狙う
「脅威の始まり」は、このターンに発生する特殊ダメージを+4するというアクションです。特殊ダメージを発生させられるカードと、コンボヒットの特殊ダメージを利用して、+8点ダメージを稼ぐのが基本の使い方になります。
加えて、「Aイカルゴ」「SSヂートゥ」は、持続して3ターンの間特殊ダメージを与えることができるため、特殊ダメージを出せるキャラ+コンボヒット+持続ダメージを与えられる状況で脅威の始まりを使うとダメージを12点も上乗せすることができるため、一気に勝ちに近づきます。
差し替え候補
アクション
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差し替え候補の選出理由
「格の違い」と「思考の甘い罠」に関しては、バフ関係のカードです。「格の違い」に関しては、1コス以下という制限はあるものの、その他にデメリットはなく、1コストのアクションということで手札で渋滞することもないため、使いやすいカードです。
「思考の甘い罠」は、お互いのランダムなカード1枚に5点のバフをかけます。
交戦を発動させやすくするカードでありますが、お互いランダムであるため、若干のギャンブル要素が含まれてしまうのは懸念点です。
こちらも1コストのアクションであり、引いた瞬間使うことができるため、2枚ともデッキの回転率を上げつつバフができる優秀なカードと言えるでしょう。
「無慈悲な思想」と「ジンとの記憶」は、どちらも手札回しのカードです。
手札事故を防いだり、逆に0コストや1コストのカードしか引けずに打点が足りない場合に上手く使うことができれば、実質15点ほどの損失を防げるようなこともあるため、ランクマッチを周回する際の安定感は上がるかなと思います。
もちろん、手札回しをせずに打点を出し続けられるのであればそれに越したことはありませんが、このデッキは他のアクションも絡めばかなりの打点が出るため、1ターン手札回しのターンがあっても十分にダメージが出ることも多いため、手札回し系のアクションも候補として選出しました。
キャラ
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差し替え候補の選出理由
選出したカードは、アタッカーとコンボヒットの高い低コストカードです。「Bヒリン」は、アタック12と、「Sコルト」や「Sユンジュ」に単純な打点では劣ってしまいます。
しかし、それらのカードはコンボヒットが低く、X打ちがしにくいです。ところがBヒリンはコンボヒットが8点とかなり高く、積極的にX打ちをしにいけるため、候補として選出しています。
また、このデッキではフィニッシャーを「SSメルエム」ではなく「Sピトー」にしているため、素の打点の低さはそこまで影響しないというのもポイントです。
「Aブロヴーダ」「Aコアラ型」「SSユピー」「SSザザン」は、アタッカーの候補です。2枚返しや3枚返しの制限はあるものの、コンボヒット含めしっかりと火力が出せるカードたちなので、上のデッキレシピに入っていて持っていないカードがあれば差し替えてみてください。
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