【アリバト】純正アグロマフィアンデッキ【ハンターハンターアリーナバトル】

アリバト(ハンターハンターアリーナバトル)における純正アグロマフィアンデッキになります。入れ替え候補なども記載しているので、興味のある方はぜひ使ってみてください

目次

デッキレシピ
ポイント・使い方
差し替え候補
関連リンク

デッキレシピ

デッキコード NEWU2G

アクション

   
因縁の対決の画像 因縁の対決の画像 大きなリスクと強き念の画像 大きなリスクと強き念の画像 緋色の誓いの画像 緋色の誓いの画像
因縁の対決 因縁の対決 大きなリスクと強き念 大きなリスクと強き念 緋色の誓い 緋色の誓い

キャラ

SSネオンの画像 SSネオンの画像 ダウジングクラピカの画像 5コスクラピカの画像 5コスクラピカの画像 豪猪の画像
SSネオン SSネオン ダウジングクラピカ 5コスクラピカ 5コスクラピカ 豪猪
豪猪の画像 Sダルツォルネの画像 Sダルツォルネの画像 Sスクワラの画像 Sスクワラの画像 Sヒルの画像
豪猪 Sダルツォルネ Sダルツォルネ Sスクワラ Sスクワラ Sヒル
Sヒルの画像 Sヴェーゼの画像 Sヴェーゼの画像 Aダルツォルネの画像 Aダルツォルネの画像 手札回しクラピカのアイコン
Sヒル Sヴェーゼ Sヴェーゼ Aダルツォルネ Aダルツォルネ 手札回しクラピカ
Aリンセンの画像 Aリンセンの画像 Aスクワラの画像 Aスクワラの画像 Bダルツォルネの画像 Bダルツォルネの画像
Aリンセン Aリンセン Aスクワラ Aスクワラ Bダルツォルネ Bダルツォルネ

ポイント・使い方

5ターンキルを目標に、「やられる前にやる」デッキ

純正アグロマフィアンデッキは、回復・防御札を一切入れていない、純粋な速攻デッキです。

「やられる前にやる!」をコンセプトに、ガンガン攻めましょう。

そのため、基本的には序盤からX打ちを仕掛け、無理やりコンボを繋いでダメージを稼いでいきます。

攻めきれずにターン数が伸び、相手のペースになってしまうと勝てないことが多いため、盤面よりも与ダメージ重視します。

被ダメを恐れずに攻めていく

純正アグロマフィアンデッキは、マフィアン特有の「制約」の効果で自傷ダメージを多くくらってしまいます。

特に、「強き念と大きなリスク」は、自身にも大ダメージを与えてしまいますが、後述する通り手札の回りも非常に重要なため、使えるタイミングで早めに使ってしまいましょう。

低コストのアクションカードをガンガン使い、手札にある最大打点のキャラを使ってダメージを稼ぎます。

そうして手札を回していき、最終的には、「Aスクワラ」or「5コスクラピカ」でフィニッシュしましょう。

デッキの調整について

このデッキの初期案では、「強き念と大きなリスク」を1枚、「なんで分けてやれなかったんだ!!!」を2枚にしていたのですが、「なんで分けやれなかったんだ!!!」のコストが重く、使いづらさを感じたため、「大きなリスクと強き念」を2枚に変更にしました。

前述したとおり、0コストのキャラと1コストのキャラを各8枚ずつにし、アクションも軽めにすることで、手札周りを重視した構成になっています。

「ダウジングクラピカ」に関しても、2枚編成すると事故率が高まるため、1枚のみ編成しています。

そして最大のこだわりポイントは、フリーカードを採用していないことです。

現在フリーカードには、「SSヒソカ」などの強力なカードがありますが、「Aスクワラ」を最速で出すため、フリーカードは一切採用しておりません。

環境が早いので、「Aスクワラ」を最速で置いてもスキルが発動する場面があるため、このようにしています。

差し替え候補

アクション

俺でなきゃ見逃しちゃうねの画像
俺でなきゃ見逃しちゃうね

差し替え候補の選出理由

差し替え候補は、「俺でなきゃ見逃しちゃうね」を選びました。

こちらは、若干のギャンブル要素こそあるものの、少なくとも7点、上手いこと使えれば21点ほどのダメージを出すことができます。

アクションを軽めにしているのですが、カードが揃っていない方はこちらへの差し替えを検討してください。

今回は純正アグロマフィアンデッキなので、「野の春」に関しては触れていませんが、そちらはミッドレンジマフィアンデッキとして別でご紹介いたします。

キャラ

S病犬の画像
S病犬
S蚯蚓の画像
S蚯蚓
Bバショウの画像
Bバショウ
Sネオンの画像
Sネオン

差し替え候補の選出理由

カードが揃っていない方は、上記の差し替え候補を数枚ピックアップして同じコスト帯のカードと刺し変えいただければと思います。

「Sネオン」に関しては、低コスト帯のカードが手札で渋滞してしまった際にかなり良い動きをしてくれます。

2枚は入れすぎですが、低コスト帯の渋滞が気になる方は入れてみてください。

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