【アリバト】耐久寄りキメラアントデッキ【ハンターハンターアリーナバトル】
アリバト(ハンターハンターアリーナバトル)における耐久寄りキメラアントデッキになります。入れ替え候補なども記載しているので、興味のある方はぜひ使ってみてください
耐久寄りキメラアントデッキでは、「SSピトー」や「SSシャウアプフ」といった防御系のカードが多く採用されています。
しかし、これらのカードはあくまで、リーサルを1ターン延長するくらいの感覚で使うのが良いです。
防御系のカードを主体に、「耐えて耐えて勝つ」のではなく、「防御系のカードでリーサルを1ターン遅延している間に勝つ」デッキです。
そのため、攻撃しにいく場面ではしっかり攻撃し、こちらのリーサルに備えて相手のHPを削っておくことが重要です。
交戦キャラは、「Sザザン」しか入っていないため、無理やり交戦を発動させる必要はあまりないです。
それよりも、前述した防御系のカードを使ってリーサルをしっかりとズラして、1ターン多く動く方が重要です。
「Sザザン」は最悪コンボ要因として設置するだけでも強力なので、発動したらラッキー程度に考え、相手へのバフはできるだけ控えましょう。
無慈悲な思想と入れ替えるイメージです。
「ふんふんニャるほど」と「食べる程強くなる!!」は、ザザンの加虐のサポートやコンボラインの消去の意味合いがあるため、差し替え候補が見つかりませんでした。
「SSラモット」はイベント限定キャラで、現在では入手不可能であるため、持っていない方は「Sラモット」に差し替えてください。
「Sザザン」は、「SSユピー」や「Aコアラ型」と差し替えても良いでしょう。
「SSユピー」に関しては、「SSメルエム」と餌を食べあってしまうため、慎重に運用してください。
餌さえあれば、「Sザザン」よりも使いやすいので、ここは好みが分かれる点かと思います。
また、さらに耐久に寄せたい場合は、「Sザザン」を「Aウェルフィン」に変更しても良いです。
その場合は、デッキ全体の攻撃力が落ちてしまうため、攻め時を絶対に逃さないように慎重に立ち回りましょう。
目次・デッキレシピ・ポイント・使い方 ・差し替え候補 ・関連リンク |
デッキレシピ
デッキコード | NLN7TG |
アクション
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キャラ
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ポイント・使い方
解説
あくまでも殴って勝つデッキであることを意識して立ち回る耐久寄りキメラアントデッキでは、「SSピトー」や「SSシャウアプフ」といった防御系のカードが多く採用されています。
しかし、これらのカードはあくまで、リーサルを1ターン延長するくらいの感覚で使うのが良いです。
防御系のカードを主体に、「耐えて耐えて勝つ」のではなく、「防御系のカードでリーサルを1ターン遅延している間に勝つ」デッキです。
そのため、攻撃しにいく場面ではしっかり攻撃し、こちらのリーサルに備えて相手のHPを削っておくことが重要です。
相手にバフを与えすぎないように意識する
耐久寄りキメラアントデッキでは、相手にバフを与えすぎないように意識をしましょう。交戦キャラは、「Sザザン」しか入っていないため、無理やり交戦を発動させる必要はあまりないです。
それよりも、前述した防御系のカードを使ってリーサルをしっかりとズラして、1ターン多く動く方が重要です。
「Sザザン」は最悪コンボ要因として設置するだけでも強力なので、発動したらラッキー程度に考え、相手へのバフはできるだけ控えましょう。
差し替え候補
アクション
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差し替え候補の選出理由
アクションの差し替え候補は、ジンとの記憶のみ選出しました。無慈悲な思想と入れ替えるイメージです。
「ふんふんニャるほど」と「食べる程強くなる!!」は、ザザンの加虐のサポートやコンボラインの消去の意味合いがあるため、差し替え候補が見つかりませんでした。
キャラ
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差し替え候補の選出理由
キャラに関しては、「SSラモット」と「Sザザン」の差し替え候補を挙げました。「SSラモット」はイベント限定キャラで、現在では入手不可能であるため、持っていない方は「Sラモット」に差し替えてください。
「Sザザン」は、「SSユピー」や「Aコアラ型」と差し替えても良いでしょう。
「SSユピー」に関しては、「SSメルエム」と餌を食べあってしまうため、慎重に運用してください。
餌さえあれば、「Sザザン」よりも使いやすいので、ここは好みが分かれる点かと思います。
また、さらに耐久に寄せたい場合は、「Sザザン」を「Aウェルフィン」に変更しても良いです。
その場合は、デッキ全体の攻撃力が落ちてしまうため、攻め時を絶対に逃さないように慎重に立ち回りましょう。
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