【アリバト】もうこれで終わってもいいデッキ(ゴンさんデッキ)【ハンターハンターアリーナバトル】
アリバト(ハンターハンターアリーナバトル)におけるデッキ名になります。入れ替え候補なども記載しているので、興味のある方はぜひ使ってみてください
「もうこれで終わってもいい」の発動条件に、「蟻と闘う者のカードが墓地に5枚以上あること」というものがあるためです。
また、「もうこれで終わってもいい」以外の勝ち筋がほとんどないため、最速で「もうこれで終わってもいい」を打つ必要もあるため、このカードを手札に抱えておきましょう。
ただし、長らく手札に抱えておくと、「SSコムギ」や「ドキドキ2択クイズ」で消されてしまう可能性も上がってしまうため、その点は注意が必要です。
ATKの低い手札回し系のカードや、防御系のカードばかりを使っていると、6GP溜まった段階で相手のHPが70近くまで削れていないということがあります。
特に幻影旅団デッキのように、防御や回復のカードが採用されているデッキを相手にする際は、注意が必要です。
特にこちらが後攻の場合、6ターン目にゴンさんを使えるのですが、最速でゴンさんを使っても相手にHPを削り切れないため、1ターン待った結果負けてしまうというのがよくある負け筋ですので、お気を付けください。
手札回しのカードですが、基本的には「憧れ求め世界」がオススメです。
なぜなら、「この・・・クソ野郎!!」には、アクションカードを捨てられないというデメリットが、そして「ジンとの記憶」には、無駄にカードをドローしてしまうというデメリットがあります。
「無駄にドローしてしまう」というのは、「もうこれで終わってもいい」はアクションカードであるため、「ジンとの記憶」をつかったターンには使うことができません。
そのため、「ジンとの記憶」で「もうこれで終わってもいい」を引いてしまうことは、「SSコムギ」や「ドキドキ2択クイズ」で消されてしまう可能性を上げるだけになってしまうということです。
バフ系のアクションカードですが、防御系のカードをたくさん入れたため、相手のHPを削り切れないという問題が発生した際に、1~2枚差し替えると良いと思います。
「Bバルダー」「Bペクパ」「Aゴン」「Aイカルゴ」に関しては、防御系のカードです。
「Aシュート」「Aネテロ」のような、手札回しに関わることのないバフ系のキャラよりも、防御系のキャラの方が必要であると感じた場合は、差し替え候補の防御系のキャラを入れましょう。
「Bバナナ」「Bスティック」に関しては、3,4コストのキャラで持っていないキャラがいれば、適宜入れ替えてください。
これらのキャラは「盗賊の極意」で能力を奪われても問題ないという長所があるので、デッキレシピに入っているカードを持っていたとしても、あえて差し替えても良いと思います。
目次・デッキレシピ・ポイント・使い方 ・差し替え候補 ・関連リンク |
デッキレシピ
デッキコード | 7CDK5T |
アクション
憧れ求めた世界 | 憧れ求めた世界 | もうこれで終わってもいい | もうこれで終わってもいい | パームとの初デート | パームとの初デート |
キャラ
SSカイト | SSカイト | SSモラウ | SSモラウ | 6コスSSゴン | 6コスSSゴン |
Sゴン | Sゴン | Sカイト | Sカイト | Sナックル | Sナックル |
Sシュート | Sシュート | Aシュート | Aシュート | Aネテロ | Aネテロ |
Aナックル | Aナックル | Aノブ | Aノブ | Aメレオロン | Aメレオロン |
ポイント・使い方
手札回しで墓地を肥やしながらゴンさんを引きにいく
ゴンさんデッキでは、手札回しのキャラを使って墓地を肥やしつつ、「もうこれで終わってもいい」を引きにいく動きが基本になります。「もうこれで終わってもいい」の発動条件に、「蟻と闘う者のカードが墓地に5枚以上あること」というものがあるためです。
また、「もうこれで終わってもいい」以外の勝ち筋がほとんどないため、最速で「もうこれで終わってもいい」を打つ必要もあるため、このカードを手札に抱えておきましょう。
ただし、長らく手札に抱えておくと、「SSコムギ」や「ドキドキ2択クイズ」で消されてしまう可能性も上がってしまうため、その点は注意が必要です。
ゴンさんで倒せる圏内に相手のHPを削っておく
当たり前のことですが、意外に重要なことです。ATKの低い手札回し系のカードや、防御系のカードばかりを使っていると、6GP溜まった段階で相手のHPが70近くまで削れていないということがあります。
特に幻影旅団デッキのように、防御や回復のカードが採用されているデッキを相手にする際は、注意が必要です。
特にこちらが後攻の場合、6ターン目にゴンさんを使えるのですが、最速でゴンさんを使っても相手にHPを削り切れないため、1ターン待った結果負けてしまうというのがよくある負け筋ですので、お気を付けください。
差し替え候補
アクション
ジンとの記憶 | 優しすぎる教示 | 他を活かす連携 | 眩しき希望の光 | この・・・クソ野郎!! |
差し替え候補の選出理由
アクションカードの差し替え候補には、- 手札回しができるアクションカード
- バフ系のアクションカード
手札回しのカードですが、基本的には「憧れ求め世界」がオススメです。
なぜなら、「この・・・クソ野郎!!」には、アクションカードを捨てられないというデメリットが、そして「ジンとの記憶」には、無駄にカードをドローしてしまうというデメリットがあります。
「無駄にドローしてしまう」というのは、「もうこれで終わってもいい」はアクションカードであるため、「ジンとの記憶」をつかったターンには使うことができません。
そのため、「ジンとの記憶」で「もうこれで終わってもいい」を引いてしまうことは、「SSコムギ」や「ドキドキ2択クイズ」で消されてしまう可能性を上げるだけになってしまうということです。
バフ系のアクションカードですが、防御系のカードをたくさん入れたため、相手のHPを削り切れないという問題が発生した際に、1~2枚差し替えると良いと思います。
キャラ
Bバルダー | Bペクパ | Aゴン | Aイカルゴ | Bバナナ | Bスティック |
差し替え候補の選出理由
差し替え候補のキャラは、- 防御系のキャラ
- ダメージソースとなるキャラの代替案
「Bバルダー」「Bペクパ」「Aゴン」「Aイカルゴ」に関しては、防御系のカードです。
「Aシュート」「Aネテロ」のような、手札回しに関わることのないバフ系のキャラよりも、防御系のキャラの方が必要であると感じた場合は、差し替え候補の防御系のキャラを入れましょう。
「Bバナナ」「Bスティック」に関しては、3,4コストのキャラで持っていないキャラがいれば、適宜入れ替えてください。
これらのキャラは「盗賊の極意」で能力を奪われても問題ないという長所があるので、デッキレシピに入っているカードを持っていたとしても、あえて差し替えても良いと思います。
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