【アリバト】(2021/8/10更新)リセマラ当たりランキング【ハンターハンターアリーナバトル】
アリバト(ハンターハンターアリーナバトル)におけるリセマラランキングを公開しています。リセマラにおすすめのカードの一覧と、その詳細について説明しています。
アリバトには複数の種類のグループがありますが、デッキを組む際には基本的には1つのグループのカードを使ってデッキを組んでいきます。
そのため、様々な種類のグループのカードを多く所持していることよりも、1つのグループに特化して、そのグループのカードを多く所持していることが重油です。
もちろん、課金して多くの種類のグループのカードを集めれば色々なデッキで遊べますが、リセマラの段階では1つのグループに特化してカードを集めたほうが良いでしょう。
目標のところでも述べたように、アリバトでは1つのグループを集めることが重要です。
そして、アリバトにはちゃんと「グループ特化のガチャ」が定期的に開催されているため、その時期にリセマラをすることがオススメです。
アリバトに大きく分け3種類のガチャがあります。
そのため。その時期には「新しく追加されたカードをピックアップしたガチャ」が開催されます。
それ以外の時期については、「特定のカードをピックアップしたガチャ」「特定のグループをピックアップしたガチャ」がランダムで開催されています。
「特定のカードをピックアップしたガチャ」では、1つのグループのカードを2~3種類ピックアップしていることが多いため、そのタイミングでリセマラをしても良いのですが、どうしてもピックアップの対象となっているカードの種類が少ないです。
そのため、そのグループのカードが満遍なく出る「特定のグループをピックアップしたガチャ」が開催されている時期にリセマラをするのが最善です。
287期受験生グループのリセマラ大当たり(リセマラ終了)カードは上記の通りです。
肢曲キルアとSSヒソカだけ別ですが、残りは「試験(自身のATKが一定以上ある時、追加の特殊ダメージをを与える)」効果を持つキャラと、それを支えるアクションカードを選びました。
手札にある「試験」効果持ちのキャラにバフを与え、ガンガン攻撃していく287期受験生グループを代表するカードたちです。
▶287期受験生グループのデッキ一覧
▶287期受験生グループのカード一覧
幻影旅団グループのリセマラ大当たり(リセマラ終了)カードは上記の通りです。
デッキを組む上で必須のSSカードが他にもありますが、リセマラ段階ということを顧慮し、サポートカードはあえて外してアタッカー、デッキの核となるカードを選定しています。
基本的にどのデッキにも2枚ずつ入っている優秀なカードです。
どれも強いので、ある程度引けたらリセマラを終わりましょう。
▶幻影旅団グループのデッキ一覧
▶グループのカード一覧
マフィアンコミュニティーグループのリセマラ大当たり(リセマラ終了)カードは上記の通りです。
マフィアンコミュニティーは、アグロ系のデッキが強力かつ初心者オススメです。
そのため、リセマラランキングでもアグロデッキに入るカードを優先して取り上げました。
攻めの手を緩めないためのアタッカー、補助カードをリセマラ大当たりのカードとしてピックアップしています。
▶アグロマフィアンデッキ
▶マフィアンコミュニティーグループのデッキ一覧
▶マフィアンコミュニティーグループのカード一覧
G.Iプレイヤーグループのリセマラ大当たり(リセマラ終了)カードは上記の通りです。
他にも強力で必須なカードがあるのですが、ここではアタッカーとアクションのみピックアップしました。
「SSキルア」も「SSゴン」も、非常に強力なアタッカーで、これがないと始まらないといっても過言ではありません。
アクションもかなり強く、他のカードで代用が利きません。
▶G.Iプレイヤーグループのデッキ一覧
▶G.Iプレイヤーグループのカード一覧
キメラアントグループのリセマラ大当たり(リセマラ終了)カードは上記の通りです。
大当たりでは、アタッカーのみ記載しています。
アクションカードで優秀なSSカードも豊富にあるのですが、Sレア以下のアクションカードも優秀なので、ここではピックアップせず、当たりの方に入れてあります。
そのため、SSのキャラカードを3枚並べていますが、「SSメルエム」が頭1つ抜けていると思います。
ただし、「SSメルエム」は初期のキャラとしてももらえるため、ここでは「SSユピー」と「4コスSSザザン」も記載しています。
▶キメラアントグループのデッキ一覧
▶キメラアントグループのカード一覧
蟻と闘う者グループのリセマラ大当たり(リセマラ終了)カードは上記の通りです。
蟻と闘う者グループは、「もうこれで終わってもいい」が頭1つ抜けた大当たりカードです。
このカードだけリセマラでゲットし、他のカードはレア度の低いカードだけでも十分勝てるデッキを作ることができます。
ゆくゆくは他のリセマラ大当たりカードもゲットできればどんどんデッキを強くすることができます。
▶蟻と闘う者グループのデッキ一覧
▶蟻と闘う者グループグループのカード一覧
フリーグループのリセマラ大当たり(リセマラ終了)カードは上記の通りです。
とにかく、「全デッキに入れることができる」というのが重要です。
リセマラ段階だと、あまり多くのグループのカードを集めることができませんが、これらの強力なフリーカードであればどのデッキにも無理なく入れることができます。
優先的に狙うというより、出たらラッキー程度に考えましょう。
▶フリーグループのデッキ一覧
▶フリーグループのカード一覧
287期受験生グループのリセマラ当たり(リセマラ妥協点)カードは上記の通りです。
リセマラ大当たりが「試験」効果を持つアタッカーであったのに対し、当たりキャラではそれらのカードをサポートするカードを選定しています。
リセマラということで大当たりと当たりで差をつけていますが、287期受験生デッキを組むうえでは上記のカードも必須です。
大当たりの試験カードを複数枚と、当たりのカードが複数枚出ればリセマラ終了で良いと思います。
▶287期受験生グループのデッキ一覧
▶287期受験生グループのカード一覧
幻影旅団グループのリセマラ当たり(リセマラ妥協点)カードは上記の通りです。
受験生と同様、こちらもリセマラのために大当たりと当たりで差をつけていますが、幻影旅団デッキを組むうえでは上記のカードも必須です。
特に「SSクロロ」と「幻影の鎮魂曲」に関しては、ほぼすべての幻影旅団デッキで2枚採用されているカードです。
大当たりのカードと共に複数枚引き当てることができると良いです。
▶幻影旅団グループのデッキ一覧
▶グループのカード一覧
マフィアンコミュニティーグループのリセマラ当たり(リセマラ妥協点)カードは上記の通りです。
正直、マフィアンコミュニティーの当たりキャラは必須級のカードはほぼありません。
必須級は「ダウジングクラピカ」くらいなので、マフィアンコミュニティーでリセマラをするのであれば、大当たりカードのみ狙うのが良いです。
というのも、リセマラ当たりカードについては、マフィアンコミュニティーにおける初心者おすすめデッキである「アグロマフィアンコデッキ」や「ミッドレンジマフィアンデッキ」に入るカードではなく、「耐久マフィアンデッキ」に入ってくるカードだからです。
逆に言えば、「耐久マフィアンデッキ」を組みたい方は。リセマラ大当たりカードではなく、こちらの当たりカードを狙うと良いでしょう。
▶マフィアンコミュニティーグループのデッキ一覧
▶マフィアンコミュニティーグループのカード一覧
G.Iプレイヤーグループのリセマラ当たり(リセマラ妥協点)カードは上記の通りです。
「遠慮なしのジャンケングー」が特に優秀で、最終的なGIプレイヤーデッキには枚数調整をしながらデッキに0~2枚は採用されます。
また、「SSヒソカ」もどのデッキにも2枚採用されるキャラです。
287期受験生や幻影旅団と同様に、当たりカードも優秀なカードが勢ぞろいです。
▶G.Iプレイヤーグループのデッキ一覧
▶G.Iプレイヤーグループのカード一覧
キメラアントグループのリセマラ当たり(リセマラ妥協点)カードは上記の通りです。
どれも非常に優秀なカードで、他のグループと同様、サポート系のカードのためにリセマラ当たりカードとしていますが、幅広いデッキに採用されている強力なカードたちです。l
ぜひリセマラ大当たりカードと合わせて集めてください。
▶キメラアントグループのデッキ一覧
▶キメラアントグループのカード一覧
蟻と闘う者グループのリセマラ当たり(リセマラ妥協点)カードは上記の通りです。
正直強いカードがそこまで多くなく、「他を活かす連携」「4コスSSカイト」「4コスSSシュート」のみピックアップしています。
ただし、「他を活かす連携」はかなり強いカードなので、できれば2枚デッキに入れたいのです。
しかし、Sの「優しすぎる教示」でもなんとか代用できるため、当たりの枠に入れています。
▶蟻と闘う者グループのデッキ一覧
▶蟻と闘う者グループのカード一覧
フリーグループのリセマラ当たり(リセマラ妥協点)カードは上記の通りです。
やはり、全てのデッキにいれることができるというのが強みです。
ゲーム開始直後でカードが集まっていない段階では、全デッキに入れることのできるフリーカードは重宝します。
もちろん、どのキャラも、完成されたデッキでも採用されることがある”最後まで使えるキャラ”です。
▶フリーグループのデッキ一覧
▶グループのカード一覧
目次・アリバトにおけるリセマラについて├リセマラの目標ついて ⎿アリバトの時期について ・大当たり(リセマラ終了) ├287期受験生 ⎿幻影旅団 ⎿マフィアンコミュニティー ⎿G.Iプレイヤー ⎿キメラアント ⎿蟻と闘う者 ⎿フリー ・当たり(リセマラ妥協点) ├287期受験生 ⎿幻影旅団 ⎿マフィアンコミュニティー ⎿G.Iプレイヤー ⎿キメラアント ⎿蟻と闘う者 ⎿フリー ・関連リンク |
アリバトにおけるリセマラについて
まず初めに、アリバトにおけるリセマラについてご説明します。リセマラの目標について
アリバトでは、「同じグループのカードを集める」ということが重要になります。アリバトには複数の種類のグループがありますが、デッキを組む際には基本的には1つのグループのカードを使ってデッキを組んでいきます。
そのため、様々な種類のグループのカードを多く所持していることよりも、1つのグループに特化して、そのグループのカードを多く所持していることが重油です。
もちろん、課金して多くの種類のグループのカードを集めれば色々なデッキで遊べますが、リセマラの段階では1つのグループに特化してカードを集めたほうが良いでしょう。
リセマラの時期について
続いてリセマラの時期ですが、「グループ単位でピックアップになっているガチャがある時」が良いです。目標のところでも述べたように、アリバトでは1つのグループを集めることが重要です。
そして、アリバトにはちゃんと「グループ特化のガチャ」が定期的に開催されているため、その時期にリセマラをすることがオススメです。
アリバトに大きく分け3種類のガチャがあります。
- 新しく追加されたカードをピックアップしたガチャ
- 特定のカードをピックアップしたガチャ
- 特定のグループをピックアップしたガチャ
そのため。その時期には「新しく追加されたカードをピックアップしたガチャ」が開催されます。
それ以外の時期については、「特定のカードをピックアップしたガチャ」「特定のグループをピックアップしたガチャ」がランダムで開催されています。
「特定のカードをピックアップしたガチャ」では、1つのグループのカードを2~3種類ピックアップしていることが多いため、そのタイミングでリセマラをしても良いのですが、どうしてもピックアップの対象となっているカードの種類が少ないです。
そのため、そのグループのカードが満遍なく出る「特定のグループをピックアップしたガチャ」が開催されている時期にリセマラをするのが最善です。
リセマラ更新履歴
キャラ名 | 簡易説明 | ||
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2021年7月27日 キメラアントの当たりに追加
キメラアントのサポートカードです。 コンボを生み出しつつ、加虐の餌も用意してくれる優秀なカードです。 |
2021年7月1日のリセマラ更新履歴はこちら
キャラ名 | 簡易説明 | ||
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2021年5月31日 キメラアントの大当たりに追加
キメラアントのフィニッシャーです。 加虐の条件が若干キツイものの、それ用のデッキを組めば容易に条件を達成することができるので、単体で40点の火力を出せる優秀なキャラです。 |
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2021年5月31日 蟻闘う者の大当たりに追加
蟻と闘う者のアクションカードで、デッキTOP4枚をめくり、1枚を手札に加えることができます。 1コストという超低コストながら、序盤から終盤までいつ使っても強いです。 |
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2021年5月31日 幻影旅団の大当たりに追加
幻影旅団の中堅アタッカーです。 多くのデッキタイプで採用することができる癖の少ないキャラです。 |
2021年5月1日のリセマラ更新履歴はこちら
キャラ名 | 簡易説明 | ||
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2021年5月1日 G.Iの大当たりに追加
G.Iのアクションカードで、10以下の攻撃を無効、11以上の攻撃を反射します。 使いどころを考えなければならないカードですが、使いこなせば攻めにも守りにも使える万能なカードです。 |
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2021年5月1日 幻影旅団の大当たりから除外
4月30日のナーフの影響で大幅に弱体化しました。 効果の発動がかなり難しくなったため、ランキングから除外しました。 |
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2021年5月1日 マフィアンコミュニティーの大当たりから当たりに降格
4月30日のナーフの影響で大幅に弱体化しました。 だいぶ火力が落ちましたが、専用デッキでは輝くため、ランキングを降格させました。 |
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2021年5月1日 マフィアンコミュニティーの大当たりから当たりに降格
4月30日のナーフの影響で大幅に弱体化しました。 アグロデッキい入れられなくなりましたが、専用デッキでは輝くため、ランキングを降格させました。 |
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2021年5月1日 蟻と闘う者の大当たりから除外
4月30日のナーフの影響で大幅に弱体化しました。 発動条件がかなり厳しく、基本的に発動することがないため、ランキングから除外しました。 |
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2021年5月1日 フリーの大当たりから当たりに降格
4月30日のナーフの影響で大幅に弱体化しました。 汎用性・打点ともに下がりましたが、活躍できるデッキもあるため、当たりに降格させました。 |
2021年4月18日のリセマラ更新履歴はこちら
キャラ名 | 簡易説明 | ||
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2021年4月7日 蟻と闘う者の大当たりに追加
1コストのアタッカーです。 1ターン後の発動にはなりますが、1コストでノーリスクで21点を出すことのできる超強力なキャラです。 |
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2021年4月18日 キメラアントの当たりに追加
3コストで23点の可能性のあるキャラです。 ダメージ効果がつかない場合は相手のアタッカーを落とせるので、便利なキャラです。 |
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2021年4月18日 287期受験生の当たりに追加
受験生の守りのカードです。 1ターン確実に死なないというのは非常に強力です。 |
2021年4月7日のリセマラ更新履歴はこちら
キャラ名 | 簡易説明 | ||
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2021年4月7日 蟻と闘う者の当たりに追加
4コストのアタッカーです。 相手からするとひっくり返しづらいスキルを持ったキャラなので、コンボが残りやすく、継続してダメージを出すことができます。 |
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2021年4月7日 蟻と闘う者の当たりから除外
蟻と闘う者のコンボ封じのキャラです。 他に優秀なキャラが増えたため、ランキングから外しました。 |
大当たり(リセマラ終了)
287期受験生のリセマラ大当たりカード
キャラ名 | 簡易説明 | ||
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ひっくり返されても移動して盤面に残り続けるキャラです。
常にコンボを狙いに行けるので、序盤から細かく相手のHPを削ることができます。 |
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0コストのカードですが、条件を満たせば4コストカード並みの火力が出ます。
0コストのため、事故防止としても使え、試合の中盤以降ではアタッカーになる素晴らしいカードです。 |
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287期受験生グループの序盤~中盤を支える強力なカードです。
受験生特有の「試験(自身のATKが一定以上ある時、追加の特殊ダメージをを与える)」効果を持つ優秀なアタッカーです。 |
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287期受験生グループの中盤を支える強力なカードです。
受験生特有の「試験」効果を持つ優秀なアタッカーです。 |
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287期受験生グループの中盤~終盤を支える強力なカードです。
受験生特有の「試験」効果を持つ優秀なアタッカーです。 |
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287期受験生グループの終盤を支える強力なカードです。
受験生特有の「試験」効果を持つ優秀なフィニッシャーです。 |
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受験生特有の「試験」効果を発動させるための最有力アクションです。
これ一枚ですべての「試験」効果を発動させることができ、デッキトップからこのカードを引いてくることができれば勝ちという場面も少なくないです。 |
287期受験生グループのリセマラ大当たり(リセマラ終了)カードは上記の通りです。
肢曲キルアとSSヒソカだけ別ですが、残りは「試験(自身のATKが一定以上ある時、追加の特殊ダメージをを与える)」効果を持つキャラと、それを支えるアクションカードを選びました。
手札にある「試験」効果持ちのキャラにバフを与え、ガンガン攻撃していく287期受験生グループを代表するカードたちです。
▶287期受験生グループのデッキ一覧
▶287期受験生グループのカード一覧
幻影旅団のリセマラ大当たりカード
キャラ名 | 簡易説明 | ||
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幻影旅団の中堅アタッカーです。
多くのデッキタイプで採用することができる癖の少ないキャラです。 |
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相手のキャラを消しながら大ダメージを与えることができます。
相手のコンボを消せるので、相手からのダメージを抑えつつ殴りにいくことができます。 |
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幻影旅団のフィニッシャーの1枚です。
決まれば大ダメージを出すことができるため、カードプールの少ない序盤では大活躍することでしょう。 幻影旅団ミラーでも強いのが良いです。 |
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相手の手札のカードの能力を奪うことができます。
その上で、相手の能力を奪った、ATK30という超高火力のクロロを手札に加えることができます。 相手のアタッカーを奪うことが基本の使い方になります。 使ってみるとかなり強力で、まさに攻防一体のカードです。 |
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幻影旅団のGPブーストができるアクションです。
幻影旅団のGPを2増やしつつ、相手の手札のATKを下げることができる器用なカードです。 |
幻影旅団グループのリセマラ大当たり(リセマラ終了)カードは上記の通りです。
デッキを組む上で必須のSSカードが他にもありますが、リセマラ段階ということを顧慮し、サポートカードはあえて外してアタッカー、デッキの核となるカードを選定しています。
基本的にどのデッキにも2枚ずつ入っている優秀なカードです。
どれも強いので、ある程度引けたらリセマラを終わりましょう。
▶幻影旅団グループのデッキ一覧
▶グループのカード一覧
マフィアンコミュニティーのリセマラ大当たりカード
キャラ名 | 簡易説明 | ||
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4ターンの間、デッキトップのカードを見て引くかどうかを選択することができるカードです。
唯一無二の効果で、弱いカードを捨てて強いカードを引いたり、事故しないように手札を調整したり、かなり器用に立ち回ることができるようになります。 |
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マフィアンコミュニティーの中盤以降のアタッカーになるカードです。
「誓約」(HPが60を下回ると発動できる)持ちのカードで、5コストで28点という高水準のダメージを与えることができます。 |
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1コストのアクションで、序盤のダメージソースです。
低コストのカードなのでインパクトは少ないですが、代用不可のカードです。 |
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同じく序盤から大ダメージを狙えるアクションです。
自分もダメージを受けてしまいますが、マフィアンコミュニティーは、「誓約」の効果を持ったキャラが多いため、ダメージを受けることが必ずしも悪ではないので、そこまで気になりません。 |
マフィアンコミュニティーグループのリセマラ大当たり(リセマラ終了)カードは上記の通りです。
マフィアンコミュニティーは、アグロ系のデッキが強力かつ初心者オススメです。
そのため、リセマラランキングでもアグロデッキに入るカードを優先して取り上げました。
攻めの手を緩めないためのアタッカー、補助カードをリセマラ大当たりのカードとしてピックアップしています。
▶アグロマフィアンデッキ
▶マフィアンコミュニティーグループのデッキ一覧
▶マフィアンコミュニティーグループのカード一覧
G.Iプレイヤーのリセマラ大当たりカード
キャラ名 | 簡易説明 | ||
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G.IプレイヤーのSSアタッカーです。
「スペル(墓地に一定以上の枚数のアクションカードが存在するときに発動する)」効果を持ったカードで、安定的なダメージを見込めます。 |
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G.Iプレイヤーのフィニッシャーです。
「スペル」効果を持った6コストのカードで、6コスト帯のカードの中でも頭1つでた攻撃性能を誇ります。 |
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フィニッシャーをサーチするカードです。
実質的にデッキのフィニッシャーの数を増やすことができる優秀なカードです。 |
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3コストのアクションカードで、HPを15回復することができます。
15点回復ができるカードの中で最も低コストの、優秀なカードです。 |
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G.Iのアクションカードで、10以下の攻撃を無効、11以上の攻撃を反射します。
使いどころを考えなければならないカードですが、使いこなせば攻めにも守りにも使える万能なカードです。 |
G.Iプレイヤーグループのリセマラ大当たり(リセマラ終了)カードは上記の通りです。
他にも強力で必須なカードがあるのですが、ここではアタッカーとアクションのみピックアップしました。
「SSキルア」も「SSゴン」も、非常に強力なアタッカーで、これがないと始まらないといっても過言ではありません。
アクションもかなり強く、他のカードで代用が利きません。
▶G.Iプレイヤーグループのデッキ一覧
▶G.Iプレイヤーグループのカード一覧
キメラアントのリセマラ大当たりカード
キャラ名 | 簡易説明 | ||
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4コストのアタッカーです。
「加虐(相手の墓地のキャラカードの枚数が言って以上だと発動する)」持ちのキャラで、比較的簡単に効果が発動するため、安定したダメージソースになります。 |
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「貪欲(自分の盤面にある1コスト以下のキャラカードを消して発動する)効果持ちのアタッカーです。
こちらもかなり安定してダメージを出せる、キメラアントの中盤を支える優主なカードです。 |
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SSメルエムは、キメラアントの絶対的なフィニッシャーです。
キメラアントの他のカードとは比較にならないダメージを出すことができます。 |
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盤面をプフで埋め尽くすキャラです。
貪欲の餌にしたり、コンボでの火力アップに寄与してくれる強力なキャラです。 |
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キメラアントのフィニッシャーです。
加虐の条件が若干キツイものの、それ用のデッキを組めば容易に条件を達成することができるので、単体で40点の火力を出せる優秀なキャラです。 |
キメラアントグループのリセマラ大当たり(リセマラ終了)カードは上記の通りです。
大当たりでは、アタッカーのみ記載しています。
アクションカードで優秀なSSカードも豊富にあるのですが、Sレア以下のアクションカードも優秀なので、ここではピックアップせず、当たりの方に入れてあります。
そのため、SSのキャラカードを3枚並べていますが、「SSメルエム」が頭1つ抜けていると思います。
ただし、「SSメルエム」は初期のキャラとしてももらえるため、ここでは「SSユピー」と「4コスSSザザン」も記載しています。
▶キメラアントグループのデッキ一覧
▶キメラアントグループのカード一覧
蟻と闘う者のリセマラ大当たりカード
キャラ名 | 簡易説明 | ||
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1コストのアタッカーです。
1ターン後の発動にはなりますが、1コストでノーリスクで21点を出すことのできる超強力なキャラです。 |
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蟻と闘う者グループのフィニッシャーです。
現状、蟻と闘う者グループでは5コスト以下で火力を出せるキャラが豊富ではないため、このカードで大ダメージを与えることが求められます。 |
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SSカイトは、相手のキャラを消すことができます。
自分のキャラも消してしまいますが、置く場所を工夫すれば、相手のキャラでだけを消すことができます。 トリッキーな打ち方を求められるため、最初は使うのが難しいかと思いますが、慣れればかなり強いカードです。 |
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ディープパープルを出す効果を持つカードで、細かい打点を稼ぐことができます。
蟻と闘う者デッキでは、ダメージソースになるカードが多くないため、貴重なダメージソースになるキャラです。 |
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蟻と闘う者で、キャラ消しができるカードです。
単色4コストが少し気になりますが、消せるキャラの範囲が広く、使いやすいキャラです。 |
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強力なバフ効果を持ったアクションです。
蟻と闘う者グループ特有の「共闘(自分自身か、盤面の自分のカードで一定以上のATKを持つキャラがいれば追加の念ダメージを与える)」効果の発動を支えるカードです。 これ一枚で共闘効果はすべて発動させることができるため、蟻と闘う者グループでは必須のアクションカードです。 |
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2021年5月31日 蟻闘う者の大当たりに追加
蟻と闘う者のアクションカードで、デッキTOP4枚をめくり、1枚を手札に加えることができます。 1コストという超低コストながら、序盤から終盤までいつ使っても強いです。 |
蟻と闘う者グループのリセマラ大当たり(リセマラ終了)カードは上記の通りです。
蟻と闘う者グループは、「もうこれで終わってもいい」が頭1つ抜けた大当たりカードです。
このカードだけリセマラでゲットし、他のカードはレア度の低いカードだけでも十分勝てるデッキを作ることができます。
ゆくゆくは他のリセマラ大当たりカードもゲットできればどんどんデッキを強くすることができます。
▶蟻と闘う者グループのデッキ一覧
▶蟻と闘う者グループグループのカード一覧
フリーのリセマラ大当たりカード
キャラ名 | 簡易説明 | ||
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前半ではGPブーストのカードとして5コス・6コスの後続のカードにつなげる動きができ、後半では最低20~25点、ほどの打点が出る中堅アタッカーキャラです。
ナーフで大幅に弱体化しましたが、幻影旅団デッキなど、特定のデッキではまだ強いです。 |
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4コストのフリーカードで、キャラ消しをしつつ攻撃ができます。
フリーグループでどんなデッキにも入れることができるため、リセマラ大当たりです。 |
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手札回しをしつつ、ダメージを与えることができるカードです。
こちらもフリーカードであるため、全デッキに入れることができます。 低コストの弱い手札回しのカードと差し替えることができます。 |
フリーグループのリセマラ大当たり(リセマラ終了)カードは上記の通りです。
とにかく、「全デッキに入れることができる」というのが重要です。
リセマラ段階だと、あまり多くのグループのカードを集めることができませんが、これらの強力なフリーカードであればどのデッキにも無理なく入れることができます。
優先的に狙うというより、出たらラッキー程度に考えましょう。
▶フリーグループのデッキ一覧
▶フリーグループのカード一覧
当たり(リセマラ妥協点)
287期受験生のリセマラ当たりカード
キャラ名 | 簡易説明 | ||
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永続バフができるキャラです。
バフの対象も3コス以上のキャラ限定なので、「試験」持ちのキャラをピンポイントで育てることができるため、287期受験生のバフの要といえるキャラです。 |
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手札全体にバフをかけることができるキャラです。
若干癖のあるデメリットを持っていますが、2コストで全体4バフができるかなりのハイパフォーマンスなキャラです。 |
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試験効果を助けるバフのアクションカードです。
かなり強力なカードで、デッキにも必須レベルですが、Sのアクションカードでもなんとか代用可能なので大当たりではなく、当たりにしています。 |
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手札回しをしながら手札に全体バフをかけることができるアクションカードです。
低コストのアクションなので、事故防止に非常に有用なカードです。 |
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手札のキャラ2枚にバフをかけることができます。
4コスなので、少し重めですが、これ1枚でほとんどの試験を発動させることができます。 |
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受験生の守りのカードです。
1ターン確実に死なないというのは非常に強力です。 |
287期受験生グループのリセマラ当たり(リセマラ妥協点)カードは上記の通りです。
リセマラ大当たりが「試験」効果を持つアタッカーであったのに対し、当たりキャラではそれらのカードをサポートするカードを選定しています。
リセマラということで大当たりと当たりで差をつけていますが、287期受験生デッキを組むうえでは上記のカードも必須です。
大当たりの試験カードを複数枚と、当たりのカードが複数枚出ればリセマラ終了で良いと思います。
▶287期受験生グループのデッキ一覧
▶287期受験生グループのカード一覧
幻影旅団のリセマラ当たりカード
キャラ名 | 簡易説明 | ||
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幻影旅団グループが誇る最軽量のGPブーストカードです。
序盤からランプして後続につなげましょう。 |
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低コストの優秀な防御札です。
アリバトで発生する3種類のダメージ(通常ダメージ、念ダメージ、特殊ダメージ)をすべて2ずつ軽減sることができる、地味だけど厄介なキャラです。 |
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幻影旅団では珍しい、中コスト域のアタッカーです。
アタッカー性能が高く、様々なデッキに採用されています。 |
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15点回復できるカードです。
15点回復というのはアリバト全体でもトップクラスの性能であり、発動条件も「2枚以上ひっくり返すこと」と比較的容易なのも良いです。 |
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幻影旅団のフィニッシャーです。
相手の場のカードの数×5点のダメージを与えることができるため、自身のATKやコンボヒットを考慮すると安定して40点近くのダメージを出すことができる強力なキャラです。 |
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GPブーストのアクションです。
デバフ効果もついており、幻影旅団ではほぼ全デッキに2枚採用されています。 |
幻影旅団グループのリセマラ当たり(リセマラ妥協点)カードは上記の通りです。
受験生と同様、こちらもリセマラのために大当たりと当たりで差をつけていますが、幻影旅団デッキを組むうえでは上記のカードも必須です。
特に「SSクロロ」と「幻影の鎮魂曲」に関しては、ほぼすべての幻影旅団デッキで2枚採用されているカードです。
大当たりのカードと共に複数枚引き当てることができると良いです。
▶幻影旅団グループのデッキ一覧
▶グループのカード一覧
マフィアンコミュニティーのリセマラ当たりカード
キャラ名 | 簡易説明 | ||
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アクションカードをサーチできるキャラです。
低コストのカードであり、小回りの利く良いカードです。 |
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4コストで15点回復できるキャラです。
比較的低コストで、破格の回復量を誇るキャラです。 |
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手札ロックのカードです。
試合の遅延には最適なカードです。 |
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6コスで10点回復のキャラです。
コストパフォーマンスは良くないですが、誓約効果であるため。比較的安定して効果を発動できます。 |
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マフィアンコミュニティーのフィニッシャーです。
6コスで31点のダメージを出すことができるので、6コスト帯の中では及第点くらいの性能です。 |
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マフィアンコミュニティーのフィニッシャーです。
ミッドレンジ~耐久寄りのキャラです。 ナーフの影響で弱くなりましたが、「緋色の誓い」とセットでまだまだ十分な打点を出すことができます。 |
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使ったターンに与える念ダメージを2倍にすることで、大ダメージを狙うことができるアクションです。
ナーフの影響で大幅に弱体化し、「若頭クラピカ」の専用デッキでしか活躍できなくなりましたが、念ダメージ2倍はかなり強力です。 |
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通常ダメージと念ダメージを完全にカットすることができます。
特殊ダメージはカットできないのでキメラアントや受験生相手だと効果半減ですが、ほぼ確実に1ターン延命することができます。 |
マフィアンコミュニティーグループのリセマラ当たり(リセマラ妥協点)カードは上記の通りです。
正直、マフィアンコミュニティーの当たりキャラは必須級のカードはほぼありません。
必須級は「ダウジングクラピカ」くらいなので、マフィアンコミュニティーでリセマラをするのであれば、大当たりカードのみ狙うのが良いです。
というのも、リセマラ当たりカードについては、マフィアンコミュニティーにおける初心者おすすめデッキである「アグロマフィアンコデッキ」や「ミッドレンジマフィアンデッキ」に入るカードではなく、「耐久マフィアンデッキ」に入ってくるカードだからです。
逆に言えば、「耐久マフィアンデッキ」を組みたい方は。リセマラ大当たりカードではなく、こちらの当たりカードを狙うと良いでしょう。
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G.Iプレイヤーのリセマラ当たりカード
キャラ名 | 簡易説明 | ||
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回復ができるアクションカードを生成することができるキャラです。
相手が6GP以上ある時は、ATK+10の効果も付くので、後半も腐らない強力なキャラです。 |
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ゴレイヌの念獣を2体出す効果を持っています。
白い念獣でコンボでダメージを出し、黒い念獣で相手のコンボを消すことができる、意外と使えるキャラです。 |
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相手のキャラを消すことができるアクションカードです。
4コスなので、序盤には使えませんが、消せるキャラの制限がないため非常に使いやすいカードです。 |
G.Iプレイヤーグループのリセマラ当たり(リセマラ妥協点)カードは上記の通りです。
「遠慮なしのジャンケングー」が特に優秀で、最終的なGIプレイヤーデッキには枚数調整をしながらデッキに0~2枚は採用されます。
また、「SSヒソカ」もどのデッキにも2枚採用されるキャラです。
287期受験生や幻影旅団と同様に、当たりカードも優秀なカードが勢ぞろいです。
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キメラアントのリセマラ当たりカード
キャラ名 | 簡易説明 | ||
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2021年7月27日 キメラアントの当たりに追加
キメラアントのサポートカードです。 コンボを生み出しつつ、加虐の餌も用意してくれる優秀なカードです。 |
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相手のデッキのキャラを墓地に送ることができるカードです。
「加虐」効果を発動させるための必須カードです。 |
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相手にバフを与えつつ、毎ターン3点の特殊ダメージを与えることができます。
コンボヒットも高く、「交戦アグロキメラアントデッキ」で大活躍します。 |
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相手のキャラを消しつつ、0コストのキャラを自分の盤面に生成することができるアクションカードです。
これ1枚で、キャラ消し+加虐のサポート+貪欲のサポートができる素晴らしいカードです。 |
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相手のキャラを消しながら、自分の手札のキャラにバフをかけることができるアクションカードです。
単色4GPなので、少し重めですが、消せるキャラに制限がない点が |
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キメラアントのフィニッシャーです。
少しきつめの制限こそあるものの、42点の大ダメージを与えることができます。 |
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3コストで23点の可能性のあるキャラです。
ダメージ効果がつかない場合は相手のアタッカーを落とせるので、便利なキャラです。 |
キメラアントグループのリセマラ当たり(リセマラ妥協点)カードは上記の通りです。
どれも非常に優秀なカードで、他のグループと同様、サポート系のカードのためにリセマラ当たりカードとしていますが、幅広いデッキに採用されている強力なカードたちです。l
ぜひリセマラ大当たりカードと合わせて集めてください。
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蟻と闘う者のリセマラ当たりカード
キャラ名 | 簡易説明 | ||
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手札2枚に4バフをかけることができます。
低コストのアクションであり、かなり使い勝手が良いです。 |
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4コストのアタッカーです。
相手からするとひっくり返しづらいスキルを持ったキャラなので、コンボが残りやすく、継続してダメージを出すことができます。 |
蟻と闘う者グループのリセマラ当たり(リセマラ妥協点)カードは上記の通りです。
正直強いカードがそこまで多くなく、「他を活かす連携」「4コスSSカイト」「4コスSSシュート」のみピックアップしています。
ただし、「他を活かす連携」はかなり強いカードなので、できれば2枚デッキに入れたいのです。
しかし、Sの「優しすぎる教示」でもなんとか代用できるため、当たりの枠に入れています。
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フリーのリセマラ当たりカード
キャラ名 | 簡易説明 | ||
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エクストラウィンができるカードです。
条件さえ満たせば勝つことができるので、カードが少ないゲーム序盤でも活躍することができます。 |
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「角に置く」という難しい条件がありますが、それさえできれば相手の通常ダメージを全てカットすることができる強力な防御札です。
サブ効果の相手の手札の最もコストの高いカードを消す効果もわかりやすく強いです。 |
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フリーカードにおけるアタッカーです。
フリー3コスSSヒソカと一緒にデッキにいれることで、フリーGPを増やしてヒソカの念ダメージを増やしつつ、自身でも攻撃しにいくことができま。 |
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フリーカードのフィニッシャー枠です。
6コストで28点と控えめですが、フリーカードでありどのデッキにも入れることができるので、序盤ではおすすめのキャラです。 |
フリーグループのリセマラ当たり(リセマラ妥協点)カードは上記の通りです。
やはり、全てのデッキにいれることができるというのが強みです。
ゲーム開始直後でカードが集まっていない段階では、全デッキに入れることのできるフリーカードは重宝します。
もちろん、どのキャラも、完成されたデッキでも採用されることがある”最後まで使えるキャラ”です。
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